【ニュース】ウェブアークの『SellingClub』がソフトバンク・テクノロジーの『SaaS型 eコマース・プラットフォーム』のECエンジンとして採用決定
2010年4月15日
報道関係者 各位
株式会社ウェブアーク
ウェブアークが販売するモール型のECサイト構築パッケージ『SellingClub』が
ソフトバンク・テクノロジーの『SaaS型 eコマース・プラットフォーム』のECエンジンとして採用決定
~CMSやアクセスログ解析など関連サービスと一体になったEC運営基盤の提供に向け業務提携~
日本と中国を拠点にモール型のECサイト構築パッケージ『SellingClub』(セリングクラブ)を提供する株式会社ウェブアーク(本社:東大阪市 代表取締役:寺島裕幸 以下、ウェブアーク)は、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:石川憲和 以下、SBT)が展開する『SaaS型 eコマース・プラットフォーム』のECエンジンとして『SellingClub』を提供。販売および製品開発における業務提携に合意し、2010年第2四半期中(4~6月)のサービス開始に向け、両社協働で基盤構築を進めます。
2008年に発生した世界金融危機やデフレ経済によって消費市場全体が縮小する中、BtoC EC(消費者向け電子商取引)市場は年率10%超の成長率を維持し、2014年には10兆円を超える規模に成長することが見込まれています。
※2009年12月発表、野村総合研究所「IT主要5市場の分析と規模の予測」より抜粋
一方、市場全体の成長はメーカー直販などの新規参入も促し、既存事業者との競争激化による優勝劣敗の構図も顕在化し始めています。
ウェブアークとSBTは、このような"変革の時代"を勝ち抜こうとする顧客のニーズに応えるためそれぞれの持つ製品・サービスおよび実績によって培われたノウハウを持ち寄り、『SaaS型 eコマース・プラットフォーム』の展開を通して、販路・収益の拡大とマーケティングの進化に貢献してまいります。
■ SBTの『SaaS型 eコマース・プラットフォーム』とは
今回、SBTが提供を開始する『SaaS型 eコマース・プラットフォーム』は、SBTが持つクラウド・コンピューティング基盤の上で、ECパッケージやCMS(コンテンツ管理システム)、アクセスログ解析などの各種専門ツールを統合して提供することで、ECサイトのスピーディな立上げやオンデマンドのパフォーマンス拡張に対応するだけでなく、コンテンツの更新やサイト訪問者の行動分析、広告・販促施策の管理といったeコマース運営に必要な業務およびマーケティング・プロセス全般をサポートするビジネス・プラットフォームです。
今後、ウェブアークとSBTはECプラットフォームを核としたフルアウトソーシングの構築まで視野に入れ、サービスの共同開発を進めてまいります。
▼ 『SaaS型 eコマース・プラットフォーム』の特長
- 単独店舗から大規模モールまでスピーディに構築でき、段階に応じて拡張できる
- 英語圏・中国語圏まで含んだ多言語・多文化対応のECサイトが構築できる
- CMSやアクセスログ解析および購買分析やキャンペーン管理まで、EC運営に必要なWebサービスをワンストップで利用できる
- 一時的な過負荷にも対応可能なオンデマンドサービスが利用できる
▼ サービス概要
- 提供開始: 2010年第2四半期中
- 提供価格: 初期:298万円~
- 販売目標: サービス開始後の1年間で50サイト
- 想定顧客: 大手・中堅企業の新規構築、リニューアル需要
【図1】 SBTの『SaaS型 eコマース・プラットフォーム』概要図
■ ウェブアークの『SellingClub』とは
「Selling Club」は多様なビジネスモデルや流通チャネルに対応した本格的なeコマースパッケージ製品です。 eコマースに必要な7つの事業パターン(下記■参照)をカバーしており、単独店舗型(販売者の直接出店タイプ)から、統合型ショッピングポータル(マルチ仕入先、マルチ店舗タイプ)までを同一プラットフォームで事業拡大可能です。
このモール型の機能を活用することで、ポータルとしての本部ショップの配下に商品カテゴリごとの専門店型ショップを開設することもできるので、特定分野のキーワードに特化してSEO(検索エンジン最適化)などの集客効果を高め、来訪した顧客を惹きつけリピーターを増やしていくようなテーマ性を持ったネットショップも構築できます。
また、「SellingClub」は日本語だけでなく英語・中国語のメニューを持った多言語ECサイトが構築できるので、商品・注文データは一元的に管理しながら、ターゲットとなる国の言語/文化/通貨/物流に合わせたグローバルECサイトを展開することができます。例えば、Webページの文言だけを言語対応するのではなく、国によって異なる輸入規制などに対応し、掲載する商品を選別することも可能です。また、Webデザインを国や言語圏に合わせたトーン&マナーで構築することで、文化・風土に合わせた販売戦略や顧客対応も実現できます。
■事業パターン
- マイ・ショップ : 単独店舗型
- モール・イン・モール : 卸・小売型
- e-フランチャイズ : 多店舗展開型
- オール・イン・ショップ : 卸+多店舗展開型
- e-マーケット・プレイス : マーケット出品型
- e-ショッピング・モール : モール出店型
- メガ・ショッピング・ポータル : 統合ショッピングモール型
【図2】ウェブアークの『SellingClub』が提供するECモールの運営フロー
■ 株式会社ウェブアーク(英名:WebARK Co.,Ltd.)について
ウェブアークは、「IT・インターネットを活用した流通革新への貢献」を企業ミッションとして掲げ、2006年2月に商都・大阪で創業。「アジアNo.1のECモール構築ベンダーになる」ことを目指し、日本と中国で販売するモール型のECサイト構築パッケージ「SellingClub」を中心とした製品・サービスを拡充しながら、クライアント企業のビジネス機会・販路そして収益の拡大を支援しています。
「SellingClub」は、これまでに大手から中堅規模まで、流通・サービス業を中心に40社を超えるクライアントに採用・導入していただき、EC化したビジネスモデルはBtoCに留まらず、BtoBtoCやBtoB(企業間取引)、BtoE(社員販売)と多岐にわたっています。
2009年7月には中国向けECモール「JPTao.com」を中国国内で開設し、テーマ特化型モールの運営やMD支援事業への取り組みをスタートしています。
会 社 名: 株式会社ウェブアーク( http://www.sellingclub.jp/ )
営業拠点: 東京都品川区東五反田2-3-3 東五反田AMビル7F
代 表 者: 代表取締役 寺島 裕幸
設 立: 2006年2月
資 本 金: 2,000万円
従業員数: 国内・10名 ※中国現地法人・20名
中国法人: 永輝通科技有限公司(広東省深圳市福田区大中华国际交易广场22楼东区2203)
■ ソフトバンク・テクノロジー株式会社(英名:SOFTBANK TECHNOLOGY CORP.)について
ネットワークインテグレーションとシステムインテグレーションをバランスよく融合させた「IT基盤サービス」と、それに支えられた「強固なセキュリティと一貫した運用サービス」を提供しています。更に今後、このIT基盤・運用サービスの基礎の上の、①「ECのプロデュース&コンサルティング」、②「Webマーケティング」、③「モバイル」の法人向けアプリケーション開発及びそのプラットフォーム提供の3点から構成される「Online Business Solution & Service」に注力しています。
会 社 名: ソフトバンク・テクノロジー株式会社( http://www.softbanktech.co.jp/ )
東京証券取引所市場第一部 証券コード:4726
本 社: 東京都新宿区西五軒町13-1飯田橋ビル3号館
代 表 者: 代表取締役社長 石川 憲和
設 立: 1990年10月16日
資 本 金: 634百万円(平成21年3月末現在)
従業員数: 449名(連結 平成21年3月末現在)
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ウェブアーク 企画・マーケティング担当/山本隆
TEL:03-5795-0586 お問い合わせフォーム: http://www.sellingclub.jp/inq/index.html
Twitter(ツイッター): http://twitter.com/webark / http://twitter.com/sellingclub
以上






