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【SellingClub通信】『売上=客数×客単価』を分解してみる

2011-07-20配信メール


お取引先様 各位

いつもお世話になっております。(株)ウェブアーク「SellingClub通信」です。

■今後の配信が不要な場合は、本メールへの返信で「配信停止」と記載の上、
お申し付けくださいませ。


━コンテンツ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1.『売上=客数×客単価』を分解してみる
 2.【共催セミナー】なぜECで「年商1億円の壁」を突破できないのか?
 3.編集後記
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┃1┃『売上=客数×客単価』を分解してみる
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 前回のSellingClub通信で、「年商1億円の壁」を突破するための着眼点として
 『売上=客数×客単価』という要素分解の公式をご紹介しました。

 この要素をより具体的な課題に落として込んでいくステップとして、今回は
 『客数』を分解してみます。

           売上 = 客数 × 客単価
                ↓
               客数 = 人数 × 購入頻度

 この『客数』は、"一度でも買っていただいたお客様"を指しますが、
 その『人数』と共に一定期間の『購入頻度』=回数を掛け合わせて管理します。

 例えば1年あたりの「延べ客数」を年度予算策定時のKPI=重要業績指標として
 設定し、毎日・毎週・毎月という短期化された管理タイミングでその充足率を
 モニタリングしていけるようになります。(PDCAの"C"ですね)

 Excelであれば、"行"にはお客様を列挙、"列"には1年の日付を曜日まで含
 めて記載し、「Aというお客様が7/7(金)に5,250円お買い上げされた」ことを
 そのぞれの"行"=顧客別と"列"=日別の集計行で管理できるようになり、
 「昨対」も一目瞭然になる上に、購入1年後のフォローなどにも活用できます。

 また、よりシンプルに『客数』を分解する公式もあります。

           客数 = 既存客 + 新規客 - 離脱客

 例えばテレビのような耐久消費財で、購入頻度が3年・5年と長期化するような
 商材であれば、購入頻度を増やすことよりも客単価を高めるクロスセルなどの
 打ち手の方がより有効となるような業態があるため、『客数』をよりシンプル
 にして管理したい時などに用いられているようです。

 ▼"集客"の成果は"売上"の前に"客数"アップと目標設定してみる

 ECでとかく重視されがちな"集客"は、あくまでも"客数"を維持・拡大する
 ための入口ですが、新規客を増やすことばかりに集中してしまって離脱客には
 目もくれなかったり、あるいは"売上"だけを見て試行錯誤を繰り返す事業者
 が少なくないようです。

 ここで"客数"アップという目標を掲げ、PDCAサイクルに則った"集客"で
 離脱客を最小限に抑えながらスパイラルアップの流れに乗っていければ、
 「年商1億円の壁」を突破する日付も現実的になるのではないでしょうか?

 そして、もう一つの売上要素『客単価』は下記のように分解されます。

           売上 = 客数 × 客単価
                    ↓
                   客単価 = 購入点数 × 商品単価

 ここの分解は後述のセミナーの場でのご紹介になりますが、
 『客数』が顧客軸の分解だとすれば、『客単価』は商品軸で分解します。
 "ロングテール"で有名な「売上の8割は2割の商品が生み出している」という
 アレですね。


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┃2┃【共催セミナー】なぜECで「年商1億円の壁」を突破できないのか?
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 タイトル なぜECで「年商1億円の壁」を突破できないのか?
      ~収益拡大の道筋を具体化する戦略と戦術~
      http://www.sellingclub.jp/news/event/20110727ec_seminar.html

 開催日時 2011年7月27日(水) 14:00~17:00

 開催場所 SBIグループ セミナールーム ※「六本木一丁目」改札直結

 定  員 50名 ※事前登録制

 セッション1:成功するEC運営はここが違う。利益を出す仕組みとは?!
        株式会社東京ライフ

 セッション2:EC決済機能が抱える課題とは?決済コスト削減事例のご紹介
        SBIベリトランス株式会社

 セッション3:ECサイトのサテライト化で顧客をファンに変えていく方法
        株式会社ウェブアーク

 ▼詳細:
 http://www.sellingclub.jp/news/event/20110727ec_seminar.html

 ▼最新情報・お申込み
 https://www.veritrans.co.jp/contact/seminar/20110727.html?=wa

 当日会場で皆さまとお目にかかれますこと、楽しみにしております。


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【編集後記】
すっかりご無沙汰してしまっているmixiの[マーケティング]コミュニティで
副管理人を務められている『金森努さん』、皆さんご存知でしょうか?

ネット上でも各所のビジネス媒体でコラムなど寄稿されているのでご存知の方も
多いと思いますが、ブログ記事が長いことでも有名なコンサルタントです:-P

実は先日、そんな金森さんがFacebookで"牛丼戦争"という投稿をされていて、
コメント欄でわたしの稚拙な仮説ゴッコに付き合っていただいてしまいました。

ちょうど今回のセミナーで、マクドナルドや吉野家の競争戦略(?)について
ブレストのようなセクションを盛り込んでみようと考えていた矢先でしたので、
長文コメントでお時間拝借してしまった次第です。

あと実は、ほぼ30年来の吉野家ファンを自認するわたしですが、五反田オフィス
時代は徒歩2分だった吉野家が、恵比寿移転後は駅をはさんで徒歩10分に遠ざか
ってしまったため、単に吉野家の3文字に釣られてしまったことは内緒です。


以上、お忙しい中、ここまでお読みいただきありがとうございました。

引続きご高導の程、よろしくお願いいたします。


■本メールは、これまでにウェブアークにお問い合せいただいた方または
弊社スタッフと名刺交換させていただいた方にお送りしております。
今後の配信が不要な場合は、本メールへの返信で「配信停止」と記載の上、
お申し付けくださいませ。


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〒151-0013 東京都渋谷区恵比寿4-22-7 恵比寿イーストスクエア4F
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リスク・マネジメントの重要性を教えてくれた季節はずれ(?)の『おたふく風邪』

皆さん、こんにちわ。茶屋道(チャヤミチ)@営業部です。

今回は、自らが高熱でうんうん唸って苦しい思いをした体験に基づいてお話しします。


7月2日(土)の夜、頬が「コロコロ」としているような違和感を感じたんです。

翌3日(日)、高熱と共に起床。鏡を見ると、うっすらと耳の下が腫れていました。
直感的に、「これは、おたふく風邪だ」と思い、救急病院へ。
しかし救急病院では対応できず、翌4日(月)に会社はお休みを頂き、再度病院へ。

診断結果は、流行性耳下腺炎。はい。『おたふく風邪』でした。

私は、幼少期におたふく風邪にかかっておらず、大人になってからのおたふく風邪は、かなり大変とは聞いていましたが・・・。

ここから丸2週間、40度の高熱が続き、睾丸が腫れました。頬が腫れているので食事も満足にできませんでした。
社会人になってから、いままでで一番大変な病を経験いたしました。
流行性の病なので、会社へ出社することは禁じられ、2週間もお休みしてしまいました。
社会人として体調管理を怠ってしまい、お客様、社員の皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。

今でも反省しています。
「予防接種さえうけていれば」と。
※大人の方でまだおたふく風邪をしておらず、予防接種を受けていない方がいましたら、すぐに予防接種を受けることをお勧め致します。

この、「予防」というのをすごく考えさせられました。
予防接種さえしていれば、2週間も休まずにすんだかもしれません。
この考え方は、ビジネスでも言えるのではないかと思いました。

過去に起こったトラブル・不具合・その他何かしらの問題。
まずはこれをしっかりと「治療」する。
「治療」だけで終わるのではなく、次のお客様では絶対に同じ事を繰り返さない・あるいは関連して発生しそうな問題を事前に「予防」する。

そうすれば、当社が提供している「SellingClub」の品質向上にも繋がりますし、
前回の記事にありました、

「不具合が多いよね」「質問に対してのレスポンスが遅い」等のお叱りをいただきます
という問題についても、まずは「治療」し、更に「予防」していく事により、本質的な価値を見いだせるのではないだろうかと思いました。

何はともあれ、2週間もご迷惑をお掛けしてしまい、チャヤミチ一生の不覚でございます。
お休みいただいた2週間分の時間をすぐに取り戻すよう、業務に専念してまいります


▼参考情報

流行性耳下腺炎 - Wikipedia

一般にはおたふく風邪として知られる。1967年にワクチンが開発される以前は、小児の疾患として全世界で一般的であり、今日でも発展途上国では脅威となっている。日本ではかつて、304年周期の患者数の増減がみられたが、新三種混合ワクチン(MMRワクチン)の導入以降減少傾向にある。

リスクマネジメント - Wikipedia

リスクマネジメント(英語:risk management)とは、リスクを組織的にマネジメントし、ハザード(危害(harm)の発生源・発生原因)、損失などを回避もしくは、それらの低減をはかるプロセスをいう。リスク・マネジメントとは各種の危険による不測の損害を最小の費用で効果的に処理するための経営管理手法である。


【あとがき】

Webマスター兼務の山本隆@マーケティングです。

ちょっと気になって『おたふく風邪』の検索数を「Googleトレンド」で調べてみました。

Google トレンド: おたふく風邪


どうやら2011年になって増えているようにも見えますが、皆さんの周囲はいかがでしょう?
今日帰ったら、我が子らや家人の予防接種受診状況を確認してみようと思います。
「知らなかったの?」ってヤブヘビにならないよう、リスクマネジメントを心がけながら...><

「安い!」「美味い!」という付加価値よりも大事な本質的な価値とは?

皆さん、こんにちは。李@運営サポート・チームです。

今日のスピーチは「安い!」「美味い!」の次にくる価値についてお話しします。



先週末に四国の香川に行き讃岐うどんの食べ歩きをしてきました。

天気予報では雨だったにもかかわらず当日は快晴、レンタサイクルでがっつり日焼けしながら2日で10軒回ることができ、大満足で帰ってきました。

この讃岐うどんが全国的に流行したのは、ユースケサンタマリア主演の「UDON」が2006年に公開されてからと聞きましたが、5年以上経ってる現在でも人気店には地元民はもちろん他県から来た観光客で行列が出来ていました。

私も含めて「なんでこんなに他県の人にも人気なんだろう?」と疑問に思い、店主さんが観光客とお話しされている時に聞いてみました。

やはり、この店主さんもお客さんに聞かれているようで、

・まずは「安い!」、お店によっては1玉130円で東京の駅そば1杯分くらいの量はあります。

・次に「おいしい!」、当たり前のことですがおいしくなきゃ地元の人だって来ません。

・さらに「安心!」、5年経っても行列が途切れない。

店内には地元の方と思われるジャージ姿の方もたくさんいて、「おいしい」上に「安心」=日常の光景であること目で確認できます。

一方、同じ飲食店ですが、大手牛丼チェーン店では狂牛病が騒動になった頃、客数がかなり落ち込んだと聞いています。

何か店舗であったわけではなくても、そこで扱っている食材に問題があれば今まで通っていた客足も踏み留まってしまいます。

そして、これらは飲食だけではありません。当社の「SellingClub」も同じです。

運営サポート担当として、ご導入いただいた皆様にインタビューをさせていただいておりますが、揃っておっしゃることは「他より安い」「機能が多い」と嬉しい言葉が並び、最後に「不具合が多いよね」「質問に対してのレスポンスが遅い」等のお叱りをいただきます。

多くのお客様にご支持いただき、ご満足いただくには、「安い!」「おいしい!(機能が多い!)」だけではなく、「使ってて安心!」という価値もご提供することによって、多くの方に長く使っていただけるようになるんだなと感じた一時でした。

最後に、この二日間で仕事のことを思い出したのは、この【一時】だけだったことを告白しておきます。


▼参考情報

映画:UDON - Wikipedia

『UDON』(うどん)は、2006年8月26日公開された日本映画である。監督は『踊る大捜査線』を撮影した本広克行、主演はユースケ・サンタマリアと小西真奈美。映画の題材はタイトル通り「うどん」。興行収入は13.6億円(日本映画製作者連盟による)。


【あとがき】

Webマスター兼務の山本隆@マーケティングです。

今回のタイトルは、「安い!美味い!早い!」で有名な吉野家さんに当てはめて考えてみました。

価格やメニュー競争の激しさから"牛丼戦争"と呼ばれる昨今ですが、タイトル通りの仮説だとすれば「早い!」を実現するオペレーションやマネージメントが吉野家の本質的な価値になるのかもしれませんね。
※この辺りの考察は、次回の【SellingClub通信】で触れてみようと思います。

一方で、ウェブアークの SellingClub は「モール運営や多店舗展開など他社製品が持っていない機能を実現できる割に安い」という相対的な価値はお聞きできていますが、それを支える本質的な価値(絶対評価の軸)はどこにあるのだろうかと考えさせてくれたのが今回のスピーチでした。

本年度の上半期を終えた今、ちょうど中期計画を見直しているタイミングでのスピーチでしたので、社外からいただいたご意見・ご要望に加えて個々のスタッフのビジョンなども参考にして"SellingClub/ウェブアークの絶対価値"を考えてみたいと思います。

【SellingClub通信】なぜECで「年商1億円の壁」を突破できないのか?

2011-07-14配信メール


お取引先様 各位

いつもお世話になっております。(株)ウェブアーク「SellingClub通信」です。

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━コンテンツ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1.なぜECで「年商1億円の壁」を突破できないのか?
 2.共催セミナー:EC運営代行の東京ライフ、決済代行のSBIベリトランス
 3.SellingClub価格表を公開しました
 4.編集後記
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┃1┃なぜECで「年商1億円の壁」を突破できないのか?
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 後述するセミナーはEC・ネット通販の収益拡大をテーマに「年商1億円の壁」
 という都市伝説(?)にフォーカスして共催先と企画しました。

 この「年商の壁」は、ヒト・モノ・カネ・情報という経営資源の壁であり、
 業種・業態や社歴によっては10億円・100億円かもしれませんし、経済界には
 他にも「企業の寿命は30年」のように数々のベンチマークがありますが、
 今回の「年商」という指標を分解する時に最初に思いつくのがこの公式です。

           売上 = 客数 × 客単価

 実は最近各所でお会いするEC事業者とのお話しで、この数値を即答できる方が
 意外にもそう多くはないということを知りました。

 ECサイトの顧客は何人いて、それぞれの顧客は1回あたりや月・年あたりで
 一体いくら買ってくれているのか。

 増やしたいのは人数なのか来店回数なのか、はたまた商品単価を上げるのか、
 あるいは購入頻度を増やすために品揃えを増やすのか。

 製造・卸・小売・サービスなどの業態によって「できる事」には制約はあり、
 また、事業ミッションによって「やるべき事」は変わってくるでしょうから
 解決策や処方箋は一つではないでしょう。

 例えばウェブアークであれば、この3年間は「客単価」には打ち手を講じず
 「客数」を増やすことに専念しており、セミナーなどを通じて「認知」を広げ
 SellingClubが課題解決のお役に立てるかどうか判断いただける"機会と場"
 を増やしています。

           売上 = 客数 × 客単価

 セミナーにご参加いただける方は「年商○億円突破」に向けた重点課題が
 客数にあるのか客単価にあるのか、仮説でもよいのでお持ちください。

 当社セッションの冒頭で質問させていただき、需要の多い方策に時間を割き、
 参加者との対話型で進めていくことで、盛夏でお疲れの方も眠くならないよう
 に工夫したいと思います。(汗

 ご参考までに、最近読んだ「収益拡大に反するダメ事例(?)」をご紹介。

 ある日、上場企業のWeb担当者が乗り込んできたら。実録、通販事業の裏側
 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/06/15/10402


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┃2┃共催セミナー:EC運営代行の東京ライフ、決済代行のSBIベリトランス
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 タイトル なぜECで「年商1億円の壁」を突破できないのか?
      ~収益拡大の道筋を具体化する戦略と戦術~

 開催日時 2011年7月27日(水) 14:00~17:00

 開催場所 SBIグループ セミナールーム ※「六本木一丁目」改札直結

 定  員 50名 ※事前登録制

 セッション1:成功するEC運営はここが違う。利益を出す仕組みとは?!
        株式会社東京ライフ

 セッション2:EC決済機能が抱える課題とは?決済コスト削減事例のご紹介
        SBIベリトランス株式会社

 セッション3:ECサイトのサテライト化で顧客をファンに変えていく方法
        株式会社ウェブアーク

 ▼詳細
 http://www.sellingclub.jp/news/event/20110727ec_seminar.html

 ▼最新情報・お申込み
 https://www.veritrans.co.jp/contact/seminar/20110727.html?=wa

 当日会場で皆さまとお目にかかれますこと、楽しみにしております。


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┃3┃SellingClub価格表を公開しました
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 実は2008年暮れからWebサイト上では公開していなかった価格表ですが、
 オフィス移転を機に(?)、改めて掲載し直しました。

 SellingClub の価格体系
 http://www.sellingclub.jp/products/price/

 ECサイトであれば価格表記は前提も前提の大前提ですが、物販モデルではなく
 受託モデルかつカスタマイズや外部連携をフル活用するSellingClubの場合は
 本体価格より周辺価格のウェイトが大きくなりがちなことが公開を止めていた
 理由です。

 「競合に見られたくないのでは?」とご指摘いただいたこともありますが、
 実はSellingClubの場合はECサイト構築・制作をサービスに掲げるパートナー
 からの商談が少なくないため当てはまりませんと応えていました。

 再開に至った動機は「予算感の合わない商談を生まないため」と、極めて
 シンプルなものでした。

 前記した「客数を増やすことに専念する」ためという内輪の事情と共に
 「初期投資ゼロ・月額1万円のカートサービス」を探している方々にとって
 当社にお問合せいただくコスト・時間が無駄になってしまうからです。

 UIと導線は未整備ですが、来年・再来年に向けた施策の一つとして実施し、
 公開後2週間のPVランキングでは5位にランクインしており、一方では
 お問合せ件数も前年比で増えていることから一安心しているところです。


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【編集後記】
サイト・リニューアルを機に「月曜朝会の1分スピーチ数珠つなぎ」として開始
したスタッフブログですが、予想以上に多くの方にアクセスしていただいており
喜んでいいのかビビらなければいけないのか微妙な心境です。

スタッフブログにおける6月のPVベスト3をご紹介しておきますので、
スタッフの励みのためにも「いいね!」などで応援していただければ幸いです。
※どれもタイトルが長い...

ホウレンソウに5W2Hの視点を加えてビジネス・コミュニケーションを円滑にする方法
http://www.sellingclub.jp/blog/cat92/5w2h.html

"誰"に"何"を伝えたいのかがハッキリしていれば「わかりやすく話す」ことは難しいことではない...はず
http://www.sellingclub.jp/blog/cat92/post_7.html

#gumaken 第40回 グローバル・マーケティング研究会「サムスン強さの秘密」、参加報告
http://www.sellingclub.jp/blog/cat92/gumaken_40.html


以上、お忙しい中、ここまでお読みいただきありがとうございました。

引続きご高導の程、よろしくお願いいたします。


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デジタルとアナログでは、脳に訴えかける何かが違う?

皆さん、はじめまして。大谷@技術部です。

今日のスピーチは「デジタルとアナログの違い」についてです。

といっても、間もなく期限を迎える"地デジ移行"の話しではなく、我々がパソコン画面を通して作成した「アウトプット=デジタル・データ」を「紙=アナログ」にして見直す価値を再認識したことについてお話しします。

※この記事を見て地デジ移行を思い出された方は、イマスグwebサイトへ!w → http://digisuppo.jp/



実は先日、報告書を作成していた際に、その昔上司・先輩に散々言われていた言葉そのままの突っ込みを社内でうけてしまいました。


「紙に出して確認しろ」です。


仕事柄、PCの画面を見続けてしまうため、ディスプレイに表示されている範囲の情報と表示されていない情報とで意味や理屈が繋がらなくなってしまうことがあります。

また、大昔のシステム提供手法であるTSO(*1)など時間貸しで開発する際には、システム使用料を最小化するために「机上デバッグ」といって「紙に出力してエラーチェック」することが普通のこととして行われていた時代がありました。
その頃に実体験で学んだこととして、ドキュメントやプログラムを紙に出力して全体像を把握したり、はまり込んで時間ばかり浪費してしまった時にまずは一度端末の前を離れ気分を変えてから見直しをかけることで、煮詰まっていたことが容易に解決できたこともあります。

このように、紙に出力して確認することには、大きく2つの効果があると思います。

・気分をリセットする
・視点を変えて全体像を把握する

まだまだ身に付いていないことは多々ありますが、改めて「紙に出すことによる見直し」を心がけたいと思います


▼*1:
Time Sharing Option - Wikipedia

Time Sharing Option(TSO, てぃーえすおー、たいむしぇありんぐおぷしょん)とは、MVS や OS/390 や z/OS のような IBM メインフレームコンピュータのオペレーティングシステムで使われる相互対話式のコマンドラインインタープリタである。


【あとがき】

Webマスター兼務の山本隆@マーケティングです。

このエントリーを掲載するにあたって、いつもと同じくタイトルで悩みました。

今回であれば、「紙に出して確認しろ!」はまずいなぁ...です。

そこで思いついたのが、やはり大昔に私が上司・先輩から指導されたことの一つ、「手段と目的を履き違えるな」です。

今回の件で言えば「紙に出す」ことは単なる"手段"に過ぎず、その"目的"である「正確でわかりやすいドキュメントをアウトプットする」ことはPCのディスプレイ上でもできる人はできます。

ここで差が生じる理由は、「人間の脳は、いつ・どこで思い込みや見落とし・勘違いを犯し、どうすればそれを防げるようになるのか?」ということが身に付いているか否かにあるのではないでしょうか?

大ざっぱに言えば、人間の脳もコンピューターも「入力 → 加工・蓄積 → 出力」という"情報処理機関"であることに大差はありませんが、人間の脳が圧倒的に優れている点は「命令されてもいないのに過去の蓄積を引っ張り出してきて、想像を超える出力ができる(ことがある)」ということであり、逆から見れば、「コンピューターは人間が命令=入力したこと以上の出力はできないし、いきなりされても困る」ということです。

今回のような「コンピューターからの出力を見直す」時に我々の脳が持つ機能を活用するのであれば、「紙に出す」ことのように物理的な刺激を脳に与えてあげることは有効な手段の一つでしょうけれども、本質的には「それをせずとも自分の脳の機能を活用できる」ことが大事なんではないかと考えた次第です。

などと言いつつ、ちょっと大げさな【あとがき】のせいで"釣りタイトル"になってしまったようでしたら、この場を借りてお詫びしておきます。

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